「あの詩の親子に逢いたい!」 〜あんみ通学校巡礼ライブ〜

佐賀町 2003,2,4

今日は佐賀町の佐賀小学校で学校公演!!
以前、飛行機に乗っていて二人でJALの機内誌windsを読んでいたら、その中にとっても面白い詩が載っていて大うけ!!
よく見るといつもお世話になっている作家の大歳昌彦先生がこのページを企画していたので、飛行機から降りて先生に即電話した。
「この親子にあいた〜い!!」
それから話がどんどん膨らんで今日念願の佐賀町に住む真潮くん、ご家族の皆さんとご対面となったのです。

現在、真潮くんは五年生ですが、三年生の時書いた「空を飛んだ詩」を紹介しま〜す!!

「本当なのに・・・」 佐賀小学校3年 岡平真潮

母さんがぼくのし力けんさをした。
一メートルくらいはなれて、ぼくにしつ問した。
「母さんはび人ですか?」
「いいえー、ちがいます」
ぼくははっきり答えた。
「いかん!いかん!そんな目はいかん!」
母さんはすねた。
「母さんはしわはありますか?」
「はい。あります。」
ぼくはしっかり答えた。
「やっぱりいかん、し力が落ちちょう」
母さんはわいわい言った。
「母さんは何才に見えますか?」
「四十二才です」
ぼくは、じしんをもって答えた。
「二十才くらいって言わないかん!」
母さんはむちゃを言った。
(本当なのに)
ぼくは思った。



おばあちゃんが、かわいい布であんみ通に作務衣を作って待っていてくださいました。
すっごくあんみ通らしくてステキ〜〜。早速着させていただきました!!
そしてお母さんはとってもきれいな方でした。


佐賀小学校のみんなはすっごく元気!!


「あの詩の親子にあいたい!」学校巡礼ツアーは「やまもも」編集部の花方憲子さんを通して実現しました。本当にお世話になりました!
花方さんが和紙で作った五月人形を真潮くんにプレゼント。個展なども開かれているそうで、本当に素晴らしいものでした。


岡平家でたくさんごちそうになりました〜〜ヾ(@^▽^@)ノ   お礼にあんみ通も演奏♪


「あんみ通と岡平真潮くん」との交流をRKC高知放送の「公園どおりのウイークエンド」で密着取材してくださっていました。
真潮くんが詩を読んでいる姿がとっても良かったよ!!
あんゆかはどうみても小学生だったけど・・・☆ヽ(▽⌒*)


真潮くんのお父さんは漁師をなさっています。
お父さんの船「第八十三宝丸」を案内してくれました。

二年生の時に書いた「父の日」という詩に感動してしまいました。

「父の日」 佐賀小学校二年 岡平真潮

きょうは、父の日です。
父さんが家にいないので、母さんのために、ぼくが父さんにそっくりな顔をしてあげました。
母さんが、わらいながら、「父さん、ありがとう!」と言ってぼくにだきつきました。
母さんが、「海はずうっとつづいちょうき、父さんのところまで、きこえるかもしれん。」
と言ったので、二人でみなとへ行きました。
父さんのふねが出て行く場所に立って、
「父さーん、ありがとう。いっぱいつって、もんてきいよ!」と、大声でさけびました。

高知新聞にも紹介されましたこちらをクリック

〜佐賀町のみなさん、岡平家のみなさん本当にありがとうございました。〜