秋田に行って来ました   2005/08/14〜17

 
こちら、平鹿郡増田町にあるお気に入りの焼きそば屋さん。
太麺で薄口仕上げ。テーブルのソースで好みの濃さに調節できます(^◇^)
ぜひ声に出して秋田弁をお楽しみください(笑)


明日、羽後町の西馬音内盆踊り(最近はかなり有名な盆踊りとなってきたようですが、間近で見るのははじめて!!)
を見に行くので、8月7日にオープンしたばかりの「西馬音内盆踊り会館」へリサーチに行きました。
盆踊りの様子をミニチュア化した盆踊り人形や、代表的な踊り衣裳が展示されていて、盆踊りの映像も流れていました。
交流ホールでは、盆踊りの歴史や、地元の方のお話などの映像を(20分くらいだったかな)見ることができました。

 
「端縫いの衣装」(左)は4,5種類の絹布をパッチワークのように縫い合わせたもので、それぞれの個性があって、
ご先祖様から受け継がれてきたものを大事にしているステキな衣装。この衣装は「編み笠」をかぶります。
「藍染めのゆかた」(右)も絞りのデザインがすごいの!昔はみんな家で作ったらしいよ〜!!



8月16日。今日は、西馬音内(にしもない)盆踊り♪
盆踊りは8/16〜18の三日間行われるのですが、明日は東京に帰らなければならないので、一日だけ・・・
と、いうことで何としても満喫さねばね〜〜(もう秋田弁)
朝から指定席をGetするために座布団、おにぎり、雑誌などなどを持って(ちょ〜準備万端)会場へ!!
昨年までは外に並んでいたそうですが、今年は「盆踊り会館」の中で並んでいました。クーラーも効いてるし、快適快適!!
すでに10人くらい並んでいましたが、まだまだいい席がとれそう!!
うひひ〜〜〜がんばって並ぶそぉぉお〜〜〜
ずっと待ってると近くのおじちゃんや、おばちゃんたちと仲良くなったりして、これまた楽しい。
そんな時グラぐらグラ〜〜〜と地震が o(T□T)o な、ながいんじゃない???
しばらくしておさまったけど、電話が通じない。新しい建物でこんなに揺れたんだから震源地はそうとう揺れたのでは??
と思いつつ、地震によりおじちゃんや、おばちゃんたちとさらに団結!!やっと電話やメールがつながってきて、ひと安心。
強かった地方のみなさま、心からお見舞い申し上げます。

がんばって並んだ甲斐があって、お囃子の向かい側の一番前の席をゲットできました!!
夕方出直して、まずは西馬音内の友達のお宅へおじゃましました。
家族総出で踊りに参加!!うらやまし〜〜いっっ みんな保育園の頃から踊っているそうです。
今日の踊り手は600人くらいだそうで、遠くにお嫁に行っても盆踊りには帰ってきて踊るという人もたくさんいるみたい。
この踊りがまた難しくて、ちょっと習ったくらいでは踊れないからまたいいんだよね〜

「編み笠」の他には「ひこさ頭巾」というのがあって、黒い覆面をかぶります。
亡者を連想させる頭巾で、ご先祖様の霊と一緒に踊るという意味だそうです。
どちらも顔が全く見えないので、踊る人は見えない分自分を捨てて踊りに没頭できるらしい。
見ている方もすごく踊りが上手な人は美人に見える。いや、本当にすごくきれいな人なんだろうと(笑)
「編み笠」から見えるうなじは、女から見ても本当にすてきだしね〜。


「ひこさ頭巾」だよ!!
額の真ん中に黒いボタンが縫いつけてあって、「第三の目だよ」って教えてもらいました。

 

 
この優雅な踊りに対してお囃子は野性的。お囃子は「秋田音頭」と同じようだけど、
いつどこで共通性を持ったかは分からないそう。
西馬音内盆踊りのお囃子には、「寄せ太鼓」「音頭」「とり音頭」「がんけ」の四種類があって、
 楽器の編成は、笛、大太鼓、小太鼓、三味線、鼓(つづみ)、鉦(すりがね)などで囃され、
演奏者(囃子方)は大小の太鼓、鼓、鉦は各一人ずつ、笛、三味線は複数で奏されます。

お囃子は↑ココの二階です。
盆踊りが終わるとお囃子がいっそう盛り上がり、
踊り手も集まってきて大盛り上がりで終了しました!!
いつかちゃんと踊りを覚えて参加してみたいな・・



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